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THE MIDDLE WAY
<トラックリスト>
(1).The Void (2).Lose All (3).A White Deep Morning (4).Double-Blind Documents (5).Byway (6).Far From… (7).Circle Back (8).A Piece Of BlueMoon (9).From My Window (10).Placebo (11).Trees Lining A Street (12).Show
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
素晴らしい成長
(2008-03-20)
前回までのアルバムでは、世間の風蝕に抗うような若さを感じたけれど
このアルバムの曲にはどれも、賢者染みた高尚さ感じた。
相変わらずの愁いは含みつつ、けどもなんと言うかそれを踏まえて、音のコントロールがされてる。押し付ける、でなく、語る感じ。
訴える様な一曲目の始まりで、一気に引きこまれたら、もうそのまま止めるところ分からず
なんでか自分はどの曲を聴いても、克己っていうのか?なんか、ちゃんとしろ!って気持ちにさせられる。(歌詞関係なくね。音とかさ、声に、そんな気分になる。)
A white deep morning がさ、もうさ、すごい好きなんだわ。なんでこんなに澄んだ曲なんだろ。
生きることは常に極限状態であるという認識
(2006-08-17)
前2作に比べてサウンド的にメロウな雰囲気の曲が増え、また日本語詞の曲が増えたので、確実に間口が広がったように思いますが、それでもなお内容的には薄まることなく、ストイックな現実認識と常に極限状況に晒される人間観・人生観は一貫しています。
ロックとは良くも悪くも虚像や幻想であって、そうであればこそ多くの人がそこに夢や希望を見出し、個人レベルにおいても現実を塗り替える糧になりうるものと言えるのかもしれません。しかしブラフマンの楽曲にあるのは虚像や幻想ではなく、むしろそういったものをすべて剥ぎ取った上での存在意義の有無を問うという姿勢なのでしょう。言ってみれば、プロレスと総合格闘技の違いのようなものです。一切のお約束を取っ払い、技の華麗さや見た目の派手さよりも、無様だろうが地味だろうがリアルな恐怖や苦痛と向き合い戦う真の強度。そこに答えがあるのかどうかはわかりませんが、少なくとも極限状態でたどり着く思考こそ嘘偽りのない本来の認識と言えるのかもしれません。それはきれいごとでもなければ、取り返しのつかない過去への後悔やどうしようもなく惨めな無力感だったり、決していいものではありません。それでもそうやって自分自身の真実を明らかにしていくことで、自らの存在意義に近づくことができるのかもしれません。
激情だと.
(2005-08-10)
BRAHMAN結成10年ですか,確実に進化していく音には脱帽です.ハードなヴォーカルはenvy等のバンドに通じる激情感を感じました.ジャケットも斬新でブラックレタータイプのようなフォント素敵でした.
2004年ベスト3アルバム!
(2004-12-25)
このアルバム「FORLOAN HOPE」からの流れがあったんで、しょっぱなからかなり聴きやすかったです。すんなり入れました。「FORLOAN〜」の時は「A MAN OF〜」と「deep/arrival time」の流れで聴いてしまったんで、最初聴いたときは正直「あれ?」っと思ったんです。でも何て言うか・・・しばらくしてから一種の中毒症状って言うんですか?それがありました。また聴きたくなる中毒症状。今回のアルバムはそれ以上の中毒。それがありました。やばいです!!!BRAHMANでの最高のアルバムになりました。
「A MAN OF THE WORLD」の時の衝撃は凄かったですよ!でもそれによって、BRAHMANとはこういう音楽をするものだと自分の中で勝手に解釈してしまったのでしょう。その流れでまた「A MAN OF〜」の音を「THE MIDDLE WAY」に期待するっていうのはちょっと違うような気もして。でも期待も何も、きちんと成長という形で受け止めることができました。最高です!
なかなかです!
(2004-12-06)
もともとCS等で彼らの独自のメロディアスさは気になっててdeepとかANSWER FORとか有名な曲は知っていたんですが、CDを買うほどではありませんでした。
ある日カーラジオからブラフマンの新譜が出たとDJが言ってVoidがかかって結構ノックアウトされちゃいました。
すぐにmiddle wayをゲットしたんですがVoidを超える曲はなかったんだけど、VoidってメタルっぽいっつーかXっぽいっつーか俺が昔好きだったGASTANKってバンドを彷彿させたんで、他の曲もそうなのかな?と思っていたんですが、メロコアが苦手なんでダメな曲も結構ありました。
で、遡ってA man of the worldから聴いてみたんですが、メロコア度とやってみました的な民族音楽とか肌に合いませんでした。
やっぱForlone hopeからのブラフマンが俺は好きだなとおもいました。
曲の良さではForlone hopeの方が上な感じがしましたが、音質と歌は断然Middle wayっすね。
おすすめ度:
素晴らしい成長
前回までのアルバムでは、世間の風蝕に抗うような若さを感じたけれど
このアルバムの曲にはどれも、賢者染みた高尚さ感じた。
相変わらずの愁いは含みつつ、けどもなんと言うかそれを踏まえて、音のコントロールがされてる。押し付ける、でなく、語る感じ。
訴える様な一曲目の始まりで、一気に引きこまれたら、もうそのまま止めるところ分からず
なんでか自分はどの曲を聴いても、克己っていうのか?なんか、ちゃんとしろ!って気持ちにさせられる。(歌詞関係なくね。音とかさ、声に、そんな気分になる。)
A white deep morning がさ、もうさ、すごい好きなんだわ。なんでこんなに澄んだ曲なんだろ。
生きることは常に極限状態であるという認識
前2作に比べてサウンド的にメロウな雰囲気の曲が増え、また日本語詞の曲が増えたので、確実に間口が広がったように思いますが、それでもなお内容的には薄まることなく、ストイックな現実認識と常に極限状況に晒される人間観・人生観は一貫しています。
ロックとは良くも悪くも虚像や幻想であって、そうであればこそ多くの人がそこに夢や希望を見出し、個人レベルにおいても現実を塗り替える糧になりうるものと言えるのかもしれません。しかしブラフマンの楽曲にあるのは虚像や幻想ではなく、むしろそういったものをすべて剥ぎ取った上での存在意義の有無を問うという姿勢なのでしょう。言ってみれば、プロレスと総合格闘技の違いのようなものです。一切のお約束を取っ払い、技の華麗さや見た目の派手さよりも、無様だろうが地味だろうがリアルな恐怖や苦痛と向き合い戦う真の強度。そこに答えがあるのかどうかはわかりませんが、少なくとも極限状態でたどり着く思考こそ嘘偽りのない本来の認識と言えるのかもしれません。それはきれいごとでもなければ、取り返しのつかない過去への後悔やどうしようもなく惨めな無力感だったり、決していいものではありません。それでもそうやって自分自身の真実を明らかにしていくことで、自らの存在意義に近づくことができるのかもしれません。
激情だと.
BRAHMAN結成10年ですか,確実に進化していく音には脱帽です.ハードなヴォーカルはenvy等のバンドに通じる激情感を感じました.ジャケットも斬新でブラックレタータイプのようなフォント素敵でした.
2004年ベスト3アルバム!
このアルバム「FORLOAN HOPE」からの流れがあったんで、しょっぱなからかなり聴きやすかったです。すんなり入れました。「FORLOAN〜」の時は「A MAN OF〜」と「deep/arrival time」の流れで聴いてしまったんで、最初聴いたときは正直「あれ?」っと思ったんです。でも何て言うか・・・しばらくしてから一種の中毒症状って言うんですか?それがありました。また聴きたくなる中毒症状。今回のアルバムはそれ以上の中毒。それがありました。やばいです!!!BRAHMANでの最高のアルバムになりました。
「A MAN OF THE WORLD」の時の衝撃は凄かったですよ!でもそれによって、BRAHMANとはこういう音楽をするものだと自分の中で勝手に解釈してしまったのでしょう。その流れでまた「A MAN OF〜」の音を「THE MIDDLE WAY」に期待するっていうのはちょっと違うような気もして。でも期待も何も、きちんと成長という形で受け止めることができました。最高です!
なかなかです!
もともとCS等で彼らの独自のメロディアスさは気になっててdeepとかANSWER FORとか有名な曲は知っていたんですが、CDを買うほどではありませんでした。
ある日カーラジオからブラフマンの新譜が出たとDJが言ってVoidがかかって結構ノックアウトされちゃいました。
すぐにmiddle wayをゲットしたんですがVoidを超える曲はなかったんだけど、VoidってメタルっぽいっつーかXっぽいっつーか俺が昔好きだったGASTANKってバンドを彷彿させたんで、他の曲もそうなのかな?と思っていたんですが、メロコアが苦手なんでダメな曲も結構ありました。
で、遡ってA man of the worldから聴いてみたんですが、メロコア度とやってみました的な民族音楽とか肌に合いませんでした。
やっぱForlone hopeからのブラフマンが俺は好きだなとおもいました。
曲の良さではForlone hopeの方が上な感じがしましたが、音質と歌は断然Middle wayっすね。

