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Thrill March
Thrill March
朝日美穂 /ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
グループ:Music /ランキング:65428位
価格:¥ 3,059
発売日:1999-07-01 /只今品切れ中
朝日美穂 /ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
価格:¥ 3,059
発売日:1999-07-01 /只今品切れ中
<トラックリスト>
(1).春のインディゴ (2).さかさまパラシュート(Brazillian Gorilla Mix) (3).Warren Street (4).Eternal Flower(Album Mix) (5).Retrogression (6).Daisy(Original Mix) (7).聖者の行進 (8).フッカーマン (9).待ちぼうけ (10).夏の主(Master Of Summer Mix) (11).Conversation (12).西の空へ
カスタマーレビュー
おすすめ度:
朝日美穂さんの最高傑作と思います。
(2008-03-22)
シングルにもなった比較的ポップな曲もあれば、非常に実験的な曲もありますが、
アルバム全体としてはとても統一感のある構成になっています。
最初から最後まで全くスキがなく、独特の雰囲気にぐいぐい引き込まれてしまいます。
音質も超一級で、特にウッドベースの音とか豪快で生々しく、スゴいです。
個人的には、やっぱり『Eternal Flower』や『Daisy』、『西の空へ』はつくづく名曲だなぁと思います。
実は『春のインディゴ』にはジム・オルークのリミックスバージョンが存在するらしく、
諸般の事情で発表されなかったようですが是非聴いてみたいものです。
音楽偏差値80の超問題作
(2005-06-09)
1999 年にリリースされた朝日美穂の 3rd. アルバム。
前作までは僕たちのレベルに合わせて軽くジョギングしていた朝日美穂が、この作品では(まるで
トップアスリートが一般ランナーを軽く引き離すかのように)一気にトップ・ギアに上げ本気でスパート
し始めた、そんなふうに思えてくる一枚です。
それほど、このアルバムは難解で、跳び抜けて偏差値の高い学校の入試問題に手を着けてしまった
かのような手強い相手です。それだけに、もう何年も聴き続けていますが全く飽きることがありません。
<2>「さかさまパラシュート」はシングル版も良かったのですが、耳に心地よいギターが印象的なこの
ブラジリアン・ミュージック調バージョンも甲乙つけ難いくらい良いです。
前作「ONION」リリース当時の雑誌インタビューで今後やってみたいことを問われて「アバンギャルド
な現代音楽」と答えていましたが、<7>「聖者の行進」 から <8>「フッカーマン」の流れは、その辺りの
目論見が顕著に現れた作品で、冒頭の 『手強い相手・・・』 の感想に直結する部分です。ある意味、
朝日さんの気概を感じる部分ですね。
ラストの <12>「西の空へ」 は、後の『HOLIDAY』収録の 「Your Song」 に次ぐくらい好きな曲で、
アルバムの〆をすごく余韻のあるものにしてくれるナンバーです。
最後にプチ情報として、<11>「Conversation」 で聞こえてくる赤ちゃんの声は生後40日後に録音
された朝日さん本人の声だとか。
五ッ星評価:★★★★☆
おすすめ度:
朝日美穂さんの最高傑作と思います。
シングルにもなった比較的ポップな曲もあれば、非常に実験的な曲もありますが、
アルバム全体としてはとても統一感のある構成になっています。
最初から最後まで全くスキがなく、独特の雰囲気にぐいぐい引き込まれてしまいます。
音質も超一級で、特にウッドベースの音とか豪快で生々しく、スゴいです。
個人的には、やっぱり『Eternal Flower』や『Daisy』、『西の空へ』はつくづく名曲だなぁと思います。
実は『春のインディゴ』にはジム・オルークのリミックスバージョンが存在するらしく、
諸般の事情で発表されなかったようですが是非聴いてみたいものです。
音楽偏差値80の超問題作
1999 年にリリースされた朝日美穂の 3rd. アルバム。
前作までは僕たちのレベルに合わせて軽くジョギングしていた朝日美穂が、この作品では(まるで
トップアスリートが一般ランナーを軽く引き離すかのように)一気にトップ・ギアに上げ本気でスパート
し始めた、そんなふうに思えてくる一枚です。
それほど、このアルバムは難解で、跳び抜けて偏差値の高い学校の入試問題に手を着けてしまった
かのような手強い相手です。それだけに、もう何年も聴き続けていますが全く飽きることがありません。
<2>「さかさまパラシュート」はシングル版も良かったのですが、耳に心地よいギターが印象的なこの
ブラジリアン・ミュージック調バージョンも甲乙つけ難いくらい良いです。
前作「ONION」リリース当時の雑誌インタビューで今後やってみたいことを問われて「アバンギャルド
な現代音楽」と答えていましたが、<7>「聖者の行進」 から <8>「フッカーマン」の流れは、その辺りの
目論見が顕著に現れた作品で、冒頭の 『手強い相手・・・』 の感想に直結する部分です。ある意味、
朝日さんの気概を感じる部分ですね。
ラストの <12>「西の空へ」 は、後の『HOLIDAY』収録の 「Your Song」 に次ぐくらい好きな曲で、
アルバムの〆をすごく余韻のあるものにしてくれるナンバーです。
最後にプチ情報として、<11>「Conversation」 で聞こえてくる赤ちゃんの声は生後40日後に録音
された朝日さん本人の声だとか。
五ッ星評価:★★★★☆

